よろしかったらまた書きこみお願いします。
Monthly Archives: Jul 2008
「理系白書ブログ」、読むのをやめました。
いわゆる「変態新聞」問題で理系白書ブログがどういう見解を出すか見まもっていたのですが、信用できないという結論に達しました。変態新聞の話題は削除、しばらくはコメント受け取らないそうです。
わたし自身もネットでそれらしい被害に複数遭ってるし、奈良の大淀病院産婦人科に関する自称「スクープ」もあるし(これで奈良の産科は潰れた)、もう関わりたくなくなりました。
願わくはわたしのような人が増えて、あんな新聞潰れちゃえばいいと思うのですが。さてどうなるやら。
いがぐり坊や。
甲子園の県大会・準決勝を見ました。昔家庭教師をやっていたので、よく生徒さんに話を聞かされたものです。
負けて泣いているいがぐり坊やを、また泣いてるいがぐり坊やが慰めている。かわいいなー。
場所はアルペンスタジアム(プロも使う球場)なのですが、人工芝のバウンドが違うので困っていたようでした。
決勝はたぶん明日です。
どうでもいいけど、仕事~こ~な~い~。
「ツレがうつになりまして」。
すごく売れた本らしい。25万部とか。
ほのぼの系のマンガで、ツレさん(夫)の頭は玉ねぎのようで和む。サポート業務のスーパーサラリーマンだったツレさんの職場がリストラを行い、同僚が1/6くらいになったので、ツレさんの仕事が増えてしまったことがうつの原因。そして、ツレさんはある日、妻の貂々(てんてん)さんにこう言うのだった。
「死にたい……」
書いてある中身の割には絵が可愛らしいので悲壮感はないし、たぶんうつを知らない人からは「えっそうなの?」ってことが書いてあると思う。
貂々さんの看病ぶりも参考になるところが多い。もともと愚痴っぽかったという貂々さん。病に伏した夫が際限なく愚痴るので「わたしはこんなことをしていたのか」と気づき「今ではポジティブ思考になりました」と1行で書いてある。大変だっただろうにな。
「その後のツレがうつになりまして」や「こんなツレでごめんなさい」(ツレさんのエッセイ)って本も出ている。
この年一番の暑さ+α。
暑いですねー。
今日は35℃超えた場所があったとか。
うちはほとんど扇風機で、冷房の入っているのはフェレットの部屋のみ。ヨーロッパ原産なので、暑さに弱いのです。でも、放すと勝手に涼しいところを見つけてひっくり返って寝てたりしますが。
ここ数日、山本モナのニュースで五月蠅かったですよね。人のことはいいんですが(アンチモナではないです)、そう言えば昔、駅のホームでのキスはやったことあったなぁ。恥ずかしいな。若いって恥ずかしいですね。
バタバタしていました。
慣れない多めの仕事で疲れて、ブログ更新から遠ざかっておりました。
上で書いた多めの仕事ですが、別の日本人翻訳者に頼んでチェックかければいいのに、何か英語の分かる人にも分かるようなやり方でもって加工して、「ここを直してくれ」と言ってくるのには参ります。例えば、訳した文章をもう一度英語にして、それと比べてどうこう言ってきたり。しかも訳はわたしが考える限りは間違ってなくて、直せと言われても困ってしまうのです。
その通りのことをメールしたのですが、英語で書くととどうしても言葉が足りなくなってしまいます。うーん悩ましい。
祖父が100歳に。
母方の祖父が今月100歳になった。
祖父の家からお祝いに紅白のお饅頭と赤飯を持ってきて、母が近所に配って残りを頂いた。
知事から賞状が渡されたらしい。明治41年生まれ。明治、大正、昭和、平成と4つの時代を見てきた祖父に、この世の中はどんなふうに見えているのかなあと思う。