いやー、あまり長生きしなかったですね。
前エントリの翌日に、次々と旅立ってしまいました。猫もいたちも興味なさげでした。
わたしはもっとあっためてあげたほうがいいのにと思っていたのですがね。
いやー、あまり長生きしなかったですね。
前エントリの翌日に、次々と旅立ってしまいました。猫もいたちも興味なさげでした。
わたしはもっとあっためてあげたほうがいいのにと思っていたのですがね。
今朝「スズメは元気かなー」と見に行ったら、なんと1羽増えていました(!)。また巣から落ちた子が保護されてしまいました。上のサイトにはスズメへの応急処置などが載っています。
スズメから話がずれますが、体を休めているときにじーーっと外の鳥の声を聞いていたら、声だけでは分からないのがたまにいます。
巣から落っこちたのを親が持ってきた。本当は野鳥にそんなことしたらダメらしいけど。
羽は生えている程度で、ところどころまだ生えそろっていない。口ばし黄色く、雛の名残がある。ぴよぴよ鳴くので、親がご飯を重湯にしてあげた。
かなり高いところから落っこちたはずだが、午後早くから今まで元気。さあ、明日まで元気かな。
ITmedia News:「ネット・ゲーム中毒を精神障害に分類」――米学会が推奨
米医療情報学会(AMA)が、ビデオゲーム中毒を精神障害に分類することを提言している。
AMAは最近公表した報告書の中で、ビデオゲームの過度の利用には、ほかの嗜癖障害に似た社会的機能障害・混乱のパターンが見られること、依存症状が未成年にも起こり得ること、対象への没頭、家庭生活や学校生活の崩壊が起きることを指摘している。
このことから、同学会は「インターネット/ビデオゲーム中毒」を「精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)IV」の次の改訂版に正式な診断名として含めることを「強く推奨」している。ゲーム中毒は、このマニュアルに掲載されている症状の中では「病的賭博」と最も行動パターンが似ているという。
「病的賭博」は前に書いたことあったような気がしますが。ああありました、これですね。Link
もしかしてDSM-VIの後釜にゲーム中毒が入るかもしれないそうです。やっぱり来たか、というわけでメモ。
ITmedia Biz.ID:仕事中に避けられない「眠気」――9つのシーン別対策
仕事中、特におなかがくちくなった後の眠気はつらい。学生時代に後の担当教官の授業(昼イチ)でいつも寝てしまっていた覚えがある。2列目で。
睡眠にまつわる悩みは病院へ行くレベルなわたしで、そのために普通の就職ができなかったのだけど、みんなこんなに悩んでたのね、とほっとした。リンク先には仮眠用の枕(突っ伏して寝ても跡がつかない)、そのさらにリンク先には眠いときのやり過ごし方が載っている。会社ってみんなが眠いときでも例えば自分がトイレで仮眠して、コーヒーを1つは上司のために持っていくなど、気を使うんだな。
わたしは眠いときいろんなものを試したけど、今のところ全部ダメ。そもそも昼間に眠くならないように調整しているつもり。カフェインの飴をなめてみたこともあったが、あれまた買っておこうかな。
どう見ても日本語に失礼なところがなくなりましたねえ。
クレジットカードを使って引き出し無制限(→悪用されたらなんか怖いですけど)にしておかないと、引き出しが月6万に限られるんですよ。大きい仕事が来ることがあったら、銀行振り込みにしてもらおうかな。
PayPal上で今日のレートで円に換算されるので、その換算手数料を銀行から取られることがなくなった模様です。
調子が悪くてお休みしておりました。
主治医ともお話したのですが、うつで寝込んでいても打診は来ます。「ああ、お金になったのに……」と思いつつ、全く体に力が入らないのでお断りするしかありません。続きもので断れない案件だけ受けました。ちょっと無理をしたみたいで、その後また体調落ちましたが。
健康なフリーランサーですら、間があくのが怖くて仕事を請けてしまうものです。健康でないとさらに大変ですが、今回やり過ごし方が分かりました。運を天に任せるしかないですね、ある程度。その方が調子が早く上がります。カリカリしてたらだめ。
わたしの取引している会社は多少断っても仕事を振ってくれるところが多いですけど、断っているうちに来なくなることもあるらしいのでご注意。
(追記)ちょっと調子よくなったと思っていろいろやりすぎるのもよくない。また最初からやり直しだ。今日はちっこいトライアルやるくらいにしておこう。
――
ところで、1回の落雷で生じる雷のエネルギーはどのくらいなのですか?
河崎 数字で表しますと、電流は1千~20万アンペア。電圧が200万~2億ボルトで、一般家庭の電圧の2~100万倍です。
これを、家庭用の電力に推定すると、1世帯の2月分くらいの消費量にあたります。
これがなぜ有効利用できないかというと、どこに落ちるか分からないからだそうだ。言われてみればそれもそうだ。ピンポイントで落ちる場所が決まっていれば、電気を回収できるだろうが、落ちる場所の人にしたら迷惑な話だし。
「ちびまる子ちゃん」を夕飯時に見ていたらなんかこんな話になったので調べてみました。
やはり金額にくらんでお仕事を請けてはいけない。今回エージェントが「最初できるように思っても、できないことってあるよね。正直に言ってくれてありがとう」とのことだったので、他の人にまわしてもらうことにした。
体調的にも結構ぎりぎりのようなので、次の機会を待つことにする。
空気清浄機にまで何だか分からないイオンの名前がついている。
昨日見たのはフォトハイドロイオンを使ったもの。聞いたことない名前。ちなみにGoogle検索では日本語でも英語でも検索結果が2件ほど。寂しすぎる。多けりゃいいってものでもないだろうけど。
ブツの写真が出てこないのだけど、何だか空気が清浄になるときにデジタル表示の数値が上がるらしい。
個人的には白金ナノコロイド、大丈夫か?とも思っている。
探していたら、アレルオフイオンってものも出てきた。アレルギー+オフイオンってことだろうか。なんつうネーミング。
ちゃんとした会社が出している、
本体上部から出るアレルオフイオン(=OHラジカル)と、カテキンHEPAフィルターにより、空気中に浮遊している花粉やダニの死がいなどのアレル物質や、雑菌、浮遊臭(アンモニア臭)などを浄化。
だそうな。