「死にたい」と言われたら。

そんなキーワードで来ている人がいるのを見つけました。しかもうちのブログ、このキーワードで順位が高いようだ。

例えばうつなどで死にたいという人には「何があったか」をよく聞いてあげるといい。難しいけど、なるたけ口を挟まないこと。できたら相槌のみ。自分の価値観の押し付け(死んだら周りが迷惑、など)は絶対ダメ。「死にたい」なんて言われたら動揺するだろうから、説教ぽくなってしまうのは分かるけど。

うつということになっている人格障害の患者さんについては、プロも手を焼くので難しいが、「電話をかけるとしたら何時から何時」「電話でなくメールのみ」など細かく設定するといいらしい。わたしもいざそういう人の相手をするとなったら困ると思う(自分にその要素があるくせして)。

わたし自身は1年前ほどから死にたいとは思わなくなった。しかし、下の記事だけど何をやってくれるのかね。数値目標だけ挙げて「減らします」と言われても何だかね。少なくともこの対策会議に真剣に死について悩んだ人は入っているのだろうか。疑問。

16年までに自殺率20%「以上」減少へ、政府が対策案

(読売新聞 – 05月22日 19:21)

 政府の自殺総合対策会議(会長・塩崎官房長官)は22日、年間3万人を超えている自殺者数の減少に向けた自殺総合対策大綱案を決めた。6月上旬に閣議決定する。

 2016年までに自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)を07年に比べて20%以上減少するとした。素案段階では「20%下げる」としていたが、一般からの意見を公募したところ「目標が低すぎる」などの声が寄せられた。このため目標を「20%以上」に上げたほか、目標を達成した場合、さらに高い目標値を設定することを新たに明記した。

 また、職場のメンタルヘルス(心の健康)対策について、「職場の人に知られるのが嫌で相談に行かない人が多い」との意見があり、大綱案では、相談しやすい環境整備のため、職場の管理・監督者に正しい知識を普及して、心の健康問題への誤解や偏見をなくすことなどを盛り込んだ。

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