ネットとリアル。

ブログを更新し続けるにはパワーがいる。今わたしは多少パワーを失った状態なので短いエントリが多い。それでも読んでくださる人には大変ありがたく思っている。

そして、単調なわたしのリアル生活だが、これをおろそかにはできないことに最近気が付いてきた。

(PCがデスクトップの場合)ネットに埋没していて失うかもしれないものは、家族との会話かもしれない。ゆっくり散歩していたら気づくはずの季節の変化かもしれない。外に出て人と会話したら受け取ることがある、ちょっとした会話のキャッチボールかもしれない。ゆったり休日にTVのドキュメンタリーを見ていたら発見する意外な知識かもしれない。

だけどわたしは、リアルとのバランスをとることでこういうものも大切にしたいと思う。多くの人がブログを更新できなかったり更新不定期になるのは、その人のリアル生活が充実しているからだろう(悪い意味で忙しいということもあるかもしれないが)。そう思うと更新不定期もその人にとっては喜ばしいことなのかもしれない。

PayPal日本語化。

日本語化されたのはいいのですが、「PayPal,Hiroko Yoshidaのご利用ありがとうございました」と出るところがまだまだですね。

クレジットカードはなくても、受け取り専用なら口座は開けるそうです。わたしと同業者の方が使うときには役に立つ情報かと。

「さて死んだのは誰なのか」。

「東京タワー」最終回を見ていた。リリー・フランキー氏の文章は好きだが、この本はまだ読んでいない。わたしの身内は幸い長寿なので、あまりうちには不幸がない。とはいえ、そろそろ来てもおかしくなかろう。

今、やせ細ってしまったフェレットの世話をしている。世話していて感じるのは「これが人間だったらどうしよう」という恐ろしさだ。ドラマにもあるとおり、唯一無二の存在がいなくなることへの恐怖だ。それがドラマに重なって、「自分は何をしてきただろう、家族に対して」と思わずにはいられなかった。家族に関しては考えておかないと、めちゃめちゃ後悔するようなことがありそうだ。

医者の待合室で読んだ「週刊新潮」池田晶子氏の最終稿。本はわけあって読んでいないが、この連載は割と好きだった。短い文章の中に死についての考察があり、「次はおまえだ」「さて死んだのは誰なのか」などという鋭い語句が入っている。確か医師で弁護士の竹中氏が書いていたと思うのだが、この中で池田氏は自分の死のことをまったく語っていないそうだ(手元にないので記憶で書いています)。

死生観という言葉は身近にはなかったのだけど、この人の終わり方はすごすぎる。わたしは「いざというときにその人の本当の姿が分かる」と思っていたが、最近「自らの死に対する態度でその人の本当の姿が分かるんじゃないか」と思う。

この年になって、訳あって親に助けてもらわねばならない現状。情けないことだが、無理しない程度の親孝行ができたらな、と思う。自分が元気でいるのが一番だろうけど。

セレーネ「月に願いを!」キャンペーンが終了。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「月に願いを!」キャンペーン。で書いた「セレーネ」へのメッセージ募集が先月末に締め切られました。

かなり有名人を登用したみたいですが、そのおかげかメッセージは集まったようですね。これからデータに刻んで月へ飛ぶことになるのでしょう。わたしのも、なにかミスがなければ連れて行ってもらえるはず。

「私の茨城の家では、夜は電気を消すと本当の暗闇になります。月だけが友だちという状態でオカリナを吹いていると、生きていることの素晴らしさ、いのちの大切さがしみじみと心を打ち、厳粛な気持ちになります。お月さまのことをもっともっと知るためのセレーネが大いに活躍してくれることを祈っています」と語ってくれました。

セレーネ「月に願いを!」キャンペーン

上の宗次郎さんの言葉がすばらしい。「月だけがお友達」というのが素敵ですね。セレーネの子供向きの説明文書があるんですが、子供向けに蛍光X線分析とか言われても何だかなぁ。その前までは小さくても星が好きな子なら読みそうですけども。

たまに歩いている間に月が出ると、眺め眺めしながら家に帰ります。月と太陽では月が圧倒的に好きなので。

スパゲティー・モンスターがしゃべった。

わたしは進化論を云々できるほど本読んでないんでな。とは言ってもスパゲティー・モンスターの話は前から何だろう、何だろうと思ってたんだけど、調べてすぐに気に入った。

Flying Spaghetti Monster Speaks!

http://www.youtube.com/watch?v=vhbByP2fgjQ

ビデオはIDの問題について神妙に始まるのだが、そこでゲストとして登場するのが……。インタビューしているケビンが指でなんか見たことのあるようなジェスチャーをしたり、「Flyingっていうけど、キミ皿に載ってるじゃないか」と言ったり、なかなか笑える。別のところで読んだのだけど、スパゲティ・モンスターは”mister”だった!そうで、最後のほうをよく聞けば聞き取れるかも。

どうして紙の業務日誌は付けられないのだろう。

紙の日記も中断されがちだし。わたしに気力がなくなったのかな(当たっているが)?と思った納期のあと。

よく考えてみたら、そもそも業務日誌にしたつもりのノートが今どこにあるかわからないことに気が付いた。机の上にはNHKの語学テキストをはじめちっちゃい山ができていて、余裕がなくなると滑り落ちる。ある日はっと他人の目になって見ないと、片付けることはできない。なぜここにあるのか分からないものもある。

そして、この仕事部屋が大好きなフェレットがドアをこじ開けてごちゃごちゃにするということも、たまにだが起きる。そうなると、もう何が何だかである。

そもそも、業務日誌自体の存在を忘れていた。ミクシィ日記がその代わりをしているのだが、後で読んでわかるようにとニュースの感想などを入れるとどんどん私物化されていく。

探し物はこういうときに探してもムリなのは分かっているので、じっくり探しておく。

結論:行方不明になっていた以前に存在を忘れていた。

SKETに応募してみました。

stochinaiさんのところで知って、多少お仕事があるということで登録しました。科学コミュニケーション関係のお話です。連絡として定期的にメールが来るという以上のことは書けないのですが、楽しそうです。

世の中にはいろいろな科学不信の人がいると思います。わたし自身、学歴だけで信じてもらえないから必ず面接などで言うのですが、国語と英語が良くて理科系の成績が悪かったものです。いわゆる「理系の人」のイメージからは外れると思います。

ですが、科学は敵ではありません。学生時代に苦しめられた暗記や計算は、科学を楽しむためには必ずしも必要ではありません。もっと身近なところに、楽しむための眼は転がっています。そのためのお手伝いができたらと思います。

医療系ドラマ「ウィズドロワル」あらすじ。

エンターテイメントによって一般の人に産科医の大変さを分かってもらえないか、ということで書かれたドラマの筋です。昨日、話によっては何回か読み直しました。切なく悲しく、産科医の現状がよく分かります。本当にドラマになってくれないかしら。

最近、人間のお医者さんでも動物のお医者さんでも(注:うちの獣医さんは時間外だからといって窓口完全に閉めたりしないんです。さぞかし大変だろうとお察しします)シロートが技量を疑うようなことを言うと「医者の大変さ分かってるのかー!」と言いたくなるし、言うこともあります。

目次はこちらからどうぞ。

http://shy1221.exblog.jp/5173230

責任重大な仕事。

短いけどえらく重要度が高いものが来た。エージェント自身の新規開拓文書。しかもわたしがやるのはチェック。
これにわたしの今後の収入もかかってくるわけで、エージェントの売り上げにも影響するわけで。

緊張はしたが、しつこく見直して2、3箇所修正。敬語でひとつ用例が安定してなくて困ったものがあったけど、年上の人に聞いてどちらかに決めた。どうも悩ましい用法であるらしい。

そうやって、気が付くとローカライズに巻き込まれているのだった。