奈良事件。医師も傷ついている。

今日くらいまで風邪で調子がいまいちだったのですが、それでも、奈良事件に関する医師側の反論を読んでいて、ついつい時間を忘れていました。かなりどころではない、しんどい現実です。

新小児科医のつぶやきさんより、読むのに時間がかかりますが、よろしかったら
2006-10-18 その日が来たか・・・
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20061018

あたりからお読みください。すごい情報量です。コメント欄も読んで思うのですが、数十年前までは「産後の肥立ちが悪くて」とか「子供が生まれたときに母は亡くなった」って話がもっとあったはず。わたしは生まれてなかったかもしれませんが。

スクープした毎日の記者については医師側はえらく怒ってます(福祉欄には地道に取材をしている方がいらっしゃるのですがね)。医師には守秘義務があるのすら、ご存じなかったのかもという話も。

ここ周辺にいろいろ回ってみると、オープンでも多くの医師が匿名で詳しい情報を寄せており、また医師のみが入れるm3.comでもいろいろ話が出ている模様です。

情報に圧倒され、同時に医師のつらさが伝わってきて、何と言っていいのか分かりません。