映写会のお手伝い。

少年時代

少年時代
東宝
富山弁ネイティブの子達が出演した、叙情感あふれる映画。

呼ばれて行って見たら、かなり長時間になりました。映写会って、見ている人は2時間かそこらですけど、実際はフィルムを現場に運んで、映写機でフィルムをリールにセットして、少し動かしてピントや光度をチェックして、音響さんは別にいるのでおかしいところがあったら打ち合わせして。上映が始まる前まで2、3時間そんなことをやってます。そのあとの処理に1.5時間くらいかな。

気になったのは、素人目にもこの映写機大丈夫かという懸念で、実際メンテができる人があまりいない模様。

フィルムって結構簡単に切ったり張ったりできるものなんだ、と発見しました。

で、映写機が使える人、映画関係の話を聞いていると、翻訳ができる人の話に似ているものがある。要するに「ボランティア」として使われやすいということです。お役所側で。お役所側のほうはどっちも訓練が必要な技術だとわかっていない、と。

一応富山市のほうでは町起こしとして、中心部活性化事業ってものがあり、そのなかでシネマ館建設の動きはあるそうですが。いろいろ言い出すときりがないので、多分酒でも飲んで愚痴るんだろうと思います。そのうち。その中心部にも顔を出そうと思ったのですが、あまりにも映写会に時間を取られたので断念しました。