国民金融公庫・ベンチャー助成金などの結果。

結果は7月頭ころにわかっていた気がしますが全滅でした。どういう背景があろうと売り上げが少ない状態で貸せない、というのがたぶん双方にあるようで、ベンチャー助成金では自分に自信がなくて「新規性なし」と書いたのがまずかった、あと海外も対象にしていることから「富山県でという地域性が薄まる」というのが理由だったそうです。

昔2度読んで今読み返し中の文庫版「偽善系」にありましたが、国民金融公庫はおまんまがかかってても自営業には厳しいようで。それ以外の活動にはもっと厳しいでしょうね。実際自営業の場合は、この手のお金は返さなくてはいけないので、稼いじゃったほうが早いそうです。

昨日塾からの帰り、NHK第1ラジオで岐阜県の裏金燃やしたり捨てたりして問題になっているという話をやっていて、アナウンサーの1人が「まだ飲み食いしたほうがマシ」といって片方にたしなめられ、それでも「実はポッケに入れていたりして。にわかには信じがたい」と発言したのには何となく人間臭くて吹き出しそうになりました。

そういうわけで、翻訳業の場合には2足のわらじを履いて1年分かそこら暮らしていけるお金を作ってから独立、というのが一番安全です。

実は3月になると予算消化の仕事というのも存在するそうですけど。

先月はまあ稼いだのでいいです。

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近所の大学の「源氏物語」講義。

CSでやっていた。

藤壺も紫の上も母親に似ているから愛した、というようなことをおっしゃっていましたが。男の人にはそういうところがある、とごまかしちゃって「マザコン」と言わなかったのは歯切れ悪かったですが、あのでかい御殿が仏教の教えに沿って作られた、というのはなるほど、と。

藤壺も紫の上も最初顔かたちから入っただけなのでしょうけどね。顔が似ててもとんでもない女性だったらこれだけ続かなかったはずで。

もうひとつ「へぇ」と思ったのは空蝉と似たような経験を紫式部がしていた、という逸話。「紫式部日記」とかに書いてあるのかな。