富山畜産試験場、ウシのお産を携帯に通知。

ヘリオット先生奮戦記 上   ハヤカワ文庫 NF 76

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早川書房
もうなくなられましたが。どうも話はかなりフィクションらしいです。

ヒトのお産でも陣痛の時間には差があるようですから、確かに畜産試験場のようなところで一度に生まれるウシのお産を管理するのは大変だろうなー。破水した時点で携帯に連絡が行くそうです。動画つきで。正常分娩可能、と判断されればそのまま処理するし。

ウシも(畜主がいた場合)誰かついててくれたほうが嬉しいんじゃないかなとは思いますが、便利といえば便利でしょうね。

ヒトのお産でも、エコーなんかで正常分娩可能と診断されたケースを全員助産婦さん(今は助産師と呼ぶのか?)に任せてうまく回している産婦人科医もいるそうですが。知らなかったんですけど、医師の数が少なくて妊婦さんは争奪戦なのですね。

で、話を戻しますが、頭数が多い場合しゃあないとしても、あまりこれを多用されると、ちょっと寂しいなという気がします。