ES細胞のお話。

ビューティフル デラックス版

ビューティフル デラックス版
ジェネオン エンタテインメント

Gray's anatomy--ovumソース:Gray’s Anatomy of Human Body.

女性にとっては、卵子とはほぼ無駄になるものだ。5人とか6人とか産むつもりならともかく。一生ぶんの卵子はもうストックしてあって、そこから正常なら月1回排出、正常じゃなければ無排卵もあり得るのだけど。

最初「ドリー」の話で騒ぎになったとき、ES細胞ならぎりぎりOKかなと思っていた。今ある臓器いらない、って人沢山いるしね。

わたしならただで提供するけど、自分のDNAには自信がないので何とも。環境で人はいくらでも変わるとは思ってるが。卵子提供って卵かけご飯を食べるのと同じようなもん?違う?と思うのだけど、人間の卵子となると後ろめたさがつきまとうのは確か。

実際「ドリー」誕生直後の「月刊化学」(化学同人、1997 May, Aug)でアンケートを行い、ヒトクローンについて「真実を追究する」と答えた人が一番多かった記憶が。気になったので当時の記事は取ってある。

ここから余談。「自分自身の子供」「生み分け」にこだわる知人と言い合いになったことが。たとえ養子をもらっても、わたしは可愛いと思える自信がある。あとで出す書籍情報だが、実の親が放棄することだってあるから。幼児には残酷なところもあるが、一方で愛情をいつも求めている(後の方は大人もそうか)。

野中広務氏は実はお子さんを2人もなくされていて、孤児院に行き、引き取れる子供を捜そうとした。だれも選べなかったそうだ(週刊文春:阿川氏との対談)。しゃーなしに施設ごと支援しているとか。意外な一面だった。気持ちはよく分かる。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中