「グーグル株式会社」、7歳になる。

なぜ、こんな画像?と思ったら、画像を保存しようとして分かった。会社が7歳になったそうだ。

日本版Googleトップページ
http://www.google.co.jp/

日本での会社名は「グーグル株式会社」だそう。
7th Birthday

一方、米Googleにはカトリーナ・リタ被災者の支援ページがある。ロゴの黒いリボンが悲しい。被災者の安否情報検索もできる。

http://www.google.com/hurricane.html

会社情報を読んで、Googleのスウェーデン版とかあるのか?と思ったら、あった

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公私両立のコツ?

インタビュー番組や記事が好きで、気に入っている「アクターズ・スタジオ ジョアン・ウッドワード自らを語る」を見た。「フィラデルフィア」でトム・ハンクスの母役を演じた。アカデミー賞受賞1回、ノミネート3回。「フィラデルフィア」もハンクスが主演男優賞を取っている。ウッドワードは過去にオーソン・ウェルズとも共演している。

アカデミー賞の是非はともかく、ノミネートだけでも3回というのがすごいし、昔の作品も面白そうなんだが、ポール・ニューマンと50年連れ添って仲良くしている。同業者同士のの結婚はとっても難しい。

ニューマンはこの番組の最初のゲストだったが、家庭との両立の秘訣を聞かれると、”It was impossible from the beginning, impossible in the middle, and still impossible”(ラストの聞き取りはあやふやです(^_^;))と答え、爆笑を誘っていた。

一方、妻は「ずっと苦労している。『どういう人間なんだ?』ってお互い顔を見合わせることもあるし」と言いながらも、「冗談抜きで、本当のところどうなんですか」と聞かれると、夫の美点を色々あげた末に「どんな人よりも尊敬している。未熟で馬鹿なわたしたちが一緒に成長できた」と。

役作りの方向性はまったく違い、かなり昔はぶつかったんじゃないかな。夫は苦行のようなアプローチ、妻は演技の勉強もしてるけど、直感的なアプローチをするらしいので。

この企画はスタジオにいる後輩には役に立っていることと思う。インタビュアーはいろんなことを調べ上げているくせにわざとすっとぼけたり、逆につっこんだり、とても芸達者だし。

ジョン・ウェインからオスカーもらっても、「手縫いのドレスがずり落ちないかしら、でもみんなによく見せたいわ」てなことばかり考えていて、あとで夫に「僕にキス位してくれてもよかったんでは?」と言われちゃうなんて、確かに「人の考えてることって分からないものよね」である。ちなみに生地はバーゲンだったので$100。アカデミー賞授賞式出席云々よりもドレスを縫うのが大変だったそうだ(笑)。黒いふんわりしたビスチェドレスで、これはかなり難しいはず。

番組とは関係ない余談だが、

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パソコン職業病―頚肩腕症候群

よく言われる「VDT症候群」です。
Workraveというソフトを使って大体10分おきに休んではいるんだけど、どうしても上半身が凝ってしまい、医者に行ってきた。行くのなら脳外科か神経内科だろうか。最近は医療が専門化されていて、患者も多少調べないと専門違いの先生のところに行ってしまう。

頭痛外来などはかなりの人気らしい。整体やアロマ、リフレクソロジーが人気なのも多分そのせいだろう。でもマッサージ系は、環境が元のままだとあんまり効果がないような気がする。

芝大門クリニック のサイトより

過労性疾患(頚肩腕症候群、非災害性腰痛)についての『よくある質問』

過労性疾患の治療・療養Q & A

ずっと座りっぱなしだと全身凝っちゃうのね。怖いなあ。

医師が「職業はなんですか」と聞くので、「ん?自営って書いたけど」と思いながら答えたら、どうやらPCを使うことが問題みたい。以前グラフィック系ソフトを使う仕事をしていて、目にはてきめんだった。最近は電子カルテが入っているので、医師もどうやらお悩みのようで。

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CD-ROM版化学英語の活用辞典Ver.2

ニュースソースはこちら。

KAGAKUDOJIN BOOKS ELL

あれ、CD-ROMで出るんだ。まあいいけど。
いまのところWin環境のみ。辞書が4冊入っているそうだ。

化学英語の活用辞典 『化学英語の活用辞典(第2版)』の内容.第一弾のアップデートでは,見出し語,例文を大幅に追加予定.

化学英和用語集 『化学・英和用語集(第3版)』収載の語句に,さらに約3000語を追加収録.シラブル入り.また主要語句には音声ファイルを用意.

化学和英用語集 『化学・和英用語集』の内容.

有機化合物略語集 新しく追加した検索機能.主要語句に構造式と3D画像を用意.

最後の辞書がすごく気になる。
独自規格のようだから、DDWinとかJammingには見るからに対応してなさそうだけど、お得なので早期予約しておこうっと。

ホームセンター大好き

ホームセンターで何の役に立つか分からないパーツを眺めているとワクワクする。工具、ネジの量り売り、チェーン、角材、ワイヤー、フラスコ類、チューブやケーブル等、しばらく乗ってない車用品まで。

フラスコなんかは某女性雑誌で「お花を生けてます」ってのが出たから、真似する人が増えたはず。

洗剤、石けん、入浴剤、安い化粧品、ガーデニング用品や鉢植えも楽しい。ハーブの香りのものが増えたけど、本物と香りが違うものも多い。でもいちおう嗅いでみる。

最近消毒用アルコールの薄めたようなものが安く売っている。以前冷蔵庫などの掃除に使っていたんだけど、薬局方のもの(特に便利なスプレー瓶)は高かったなあ……。ここしばらく重曹やクエン酸で掃除ってのが流行っていたけど、あの流れだろうか。

ペットコーナーも好きだけど、店によっては閉じこめられてるのが可哀想になることがある。この間、ヒナのセキセイインコがピーピー元気に鳴いてスタッフにご飯をねだっていたが、特に小動物は「うーん」と思ってしまうことが多い。

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ニューオーリンズをネット探索

自分が一息ついたところで、被災したかもしれない元先生のことを考えた。同年代で、新婚の奥さんと一緒に日本に教えに来ていた。10年近く前のこと。日本行きは奥さんの希望で、その後、自分の勉強(哲学)をするため、一緒にまた別の国に行くと言っていた。最後の手紙はニューオーリンズからだった。

日本暮らしはなかなか思ったようには行かなかったらしいが、最後の手紙には「信じられないけど、日本が懐かしい」というようなことが書いてあった。

プライベートのフリートークレッスン。どうもこの形式が自分に合っているらしいと分かったのはこの経験があったからだ。最初は30分で頭が痛くなったが、最後は面倒くさい事情で会社を辞めた経緯を説明できる程度にはなった。あと、背景の違う外国人とでも気が合う人は合う、と分かった。

先生夫妻は日本で一度台風に遭って、一日中続く台風情報にかなりカルチャーショックを受けたようだった。翌日授業で会ったら「昨日のあれ、何だったの?訳が分かんなかったんだけど」と聞かれた。北の方にはハリケーンは行かないだろうから、さぞ驚いたことだろう。

2日ほど前、北欧系のあまりない姓なので、Googleかけて同姓同名の有名人を除き、愛称で呼ばれるのイヤがったし、宗派が違うし、と絞ってゆくと多分あとは1人か2人。研究者って、優れた論文を書いたときに、あちこちに引用されるから探しやすい。緊急時には便利(笑)。あれから頑張ったんだなーと、哲学は素人なのに思わず論文をダウンロードしてしまった。

(前?)勤務先大学のHPはトップに大統領のメッセージがあって、読んでたら気の毒になってくるほど緊急ムードが漂っている。大学ごと隣の州に一時避難しているらしい。もうちょっとあちらが落ち着いたら、該当者がいるか聞いてみるかもしれない。勤め先が変わったか、避難できてたらいいけど。昨日だったかCNNの天気予報で「もうPまで来ましたね」と言ってるかと思ったら、もう「リタ」が来てるし。

探索途中に、プロテスタント福音派を研究している人がいたのだけど「すごい原理主義……」と思っていたら、この宗派がブッシュ支持の母体らしいと今さら知った。一枚岩ではないようだが。なるほどねぇ。

更にびっくりしたのは、学校で進化論を教えない方向に話が進んでるらしい、と。創造論を「神」の名前を出さないようにして教えているそうで(ID:「インテリジェント・デザイン」)。素直に「神様が」って言うなら言えばいいのにな。このままだと大変なことに……って趣旨の本を出してる人もいるらしい。

アメリカで真ん中らへんを保つのは、いまとても大変そうだ。

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「素数ゼミの謎」


素数ゼミの謎

子供の本・おもちゃ専門の「百町森」のレビュー

夏休みが終わってもまだ売れているようで。
著者の在籍したロンドンのインペリアル・カレッジは、旅行中に偶然前(横?)を通ったことがある。理科系大学の雰囲気が校門からもう出てた。雑然とした部屋が歩道から見えて、「ああ、いかにも」と思ったり。

17年に一度だけ大発生する、不思議なアメリカのセミの話。ブラッドベリキング(訂正:9/19)の小説で存在を知った。なんで17年(または13年)なのか、易しく解説した話。子供向けだけど、大人が読んでも面白い。

素数と言えば、オススメされて貸してもらったことがある映画「コンタクト」の一シーンを思い出す。数学と自然がこんなところでつながってるって、不思議だなぁ。

今年はときどきNHKの「子ども電話相談室」を聞いていたんだが、環境問題について質問をしてきた小6女子が「宿題なの?」と聞かれて、
「いえ、将来が心配だから」

と答えたり、やはり小学生が、

「毒のある毛虫の毛を抜いたら毒はなくなるんですか?」

と聞いて、先生たちの間に一瞬「やられた……」って雰囲気が漂ったのが印象に残った。

で、結論を言うと、毒針を抜いたら毒蛾ではなくなるらしい。

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富山大学で薬品瓶が500本超発見される(9/15)

多分、地元新聞にも載っていたようだが、昨日の新聞は近所のおばちゃんが持って行ってしまった……。

中日新聞のサイトより引用。

富山大地中から毒劇物瓶 薬品入り538本 作業員ら不調訴え
汚染土壌は除去

富山大は十五日、富山市の五福キャンパスで、理学部研究棟の改修工事現場の地中から六月十五日と八月一日の二回にわたって毒劇物を含む薬品が入った瓶計五百三十八本が見つかり、作業員らが一時的に体調不良を訴えた、と発表した。一部の瓶は割れており、土壌から毒物のシアン化合物も検出された。同大はこれらの薬品瓶をいつ、だれが埋めたのかは分からないとしているが、市の指示で汚染された土壌を除去しており、影響が拡大する恐れはないと説明している。

同大によると、一回目の六月は研究棟の補強工事のため重機で地面を掘っていたところ、約一・五メートルの地中で三百三十二本を発見。一部の瓶が割れて異臭とともに白煙が立ちこめた。舌のしびれなど作業員五人が異常を訴え、病院に運ばれた。その後の検査の結果、異常はなかった。(後略)

1.5mねえ。よく掘りましたね(誉めてどうする)。作業員の方、大変でしたね。これは労災に当たるんですよね。ゆっくり休んでくださいませ。中日新聞の記事(多分北陸中日新聞?)の方が瓶の数が細かい。汚染土壌は誰がどう処理するのか考えたら頭が痛い。

だが、毎日新聞の記事は更に怖い。

富山大:理学部校舎改修工事現場の地中から、毒劇物など入った古い瓶500本/富山

(前略)大学では県や富山署などに報告。さらに周辺をレーダー探査して異常なしと判断。ところが8月1日、第1現場から約10メートル離れた掘削現場でも、新たに206本の試薬入り瓶が見つかった。このうちラベルから薬品の種類が推定できたのは、オキシ塩化リンやエタノールアミンなどの毒劇物を含む計19本の18種にとどまっているという。

76年に薬学部を富山医科薬科大に移転した際、瓶を埋めたという「うわさ」があったことが判明したが、具体的には不明という。

(注:更に、水銀の瓶もあったことが本文中に書いてある)

さあ、これだけしか分かってなくて、何がどう反応し、処理はどうしたらいいんでしょうか。さっぱりです。処理業者の方のご無事を祈ります。レーダーって、形のあるものしか分からないよね。大丈夫かな。レーダーは警察から?元々は何に使うレーダーなんだろ。

一応書いておくと、富山大から薬学部・医学部が富山医薬大として独立し、高岡短大を入れてまた合併する予定。高岡短大は就職率が優秀だし、富山医薬大は研究費が医大の中でトップだと言うし、揉めてたようですが。

大学の「うわさ」って怖いなあ(しみじみ)。謎だらけだ。

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「談合しました」読了。

談合しました―談合大国ニッポンの裏側

ちょっとしたミステリよりもすごい内容だった。
実際の書類例が出てくるのがリアル過ぎるし、丁寧に注をつけた淡々とした文章も好感が持てる。まあ、本文中にもあるが、舞台は警備会社でゼネコンではないから、談合といっても桁が小さいのだけど。

9.11後、映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」前後から、なかなかフィクションに興味を持てなくなっていた。宮部みゆき氏なども書くのに苦労していたらしい。今、自分は元に戻りつつある。去年くらいまでは小説の設定を嘘っぽく感じ、なかなか入り込めなかった。

ドキュメンタリーが流行るとTV・本ともに粗悪品も出てくるわけで、そういうのはひどくて見てられないわけだが、中には「すごいわこれ」ってものもある。

今回の本はかなりよくできた部類に入ると思う。昨年読んだのだと「こんな夜更けにバナナかよ」という障がい者支援の本が圧倒的によかった。

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追試不可能。

asahi.comより、

東大教授の論文に「根拠得られず」 大学が再実験を要請 2005年09月13日

論文に疑問が寄せられているのは、DNAとよく似た構造で遺伝にかかわる高分子、リボ核酸(RNA)の専門家の多比良(たいら)和誠(かずなり)教授。

 記者会見した平尾公彦研究科長によると、調査は今年4月、多比良教授も属する日本RNA学会から依頼された。98~04年に英科学誌ネイチャーなどに発表した12本の論文について、「再実験で同様の結果が得られない」などと内外から同学会にクレームがあったという。論文はいずれも、教授のほか、教授の下の同一研究者が名を連ねており、うち1本はいったんネイチャーに掲載された後に、取り下げられていた。

よく似た話で思い出したのは、 BSドキュメンタリー 史上空前の論文捏造という番組。非常に面白かった。賞を取ったのも当たり前か。そういや、勉強熱心な同級生は「サイエンティスト・ゲーム」とか読んでいたなあ。

プチ捏造ならわたしも目撃したことが。卒業した先輩の追試をしていて、あってはおかしいところにNMRのピークが出るので、変だ変だとあちこちに聞き回っていた。最後に、先生まで一緒になって昔のNMRチャートを引っ張り出してみると、やはりそこにははっきり怪しいピークが。でもノートには記録してない。そこで、先生がひとこと。

「これをデータの捏造という」。
10年以上前の話だから、もう時効だよね(笑)。

(9/19追記:誰に言われたわけでもありませんが、冗談で済むようなことでなかったらこんな風には書けないです。そもそも、自分はそこまでの仕事してませんし(苦笑))

「サイエンティスト・ゲーム」、そのうち読んでみようっと。